最終巻。 マジで泣けました(T_T) 感動した。 終わってしまったのは淋しいけれど何事にも終わりはあるわけです。 久しぶりに感動して泣きましたよ。 今までありがとうございました。 鷹見一幸先生お疲れさまでした。
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